改版 福井県と石川県の神社

カテゴリ:サイト運営 [2011年06月17日 21時25分]
『改版 福井県と石川県の神社』(全60頁)

目次

★いかにして神社を見るか、いかにまとめるか

1 いかにして神社を見るか、いかにまとめるか
2 何をもって主要な神社と呼ぶか  格式の観点から
3 神社の境内には何があるのか
4 神社サイト界勢力図 2010年6月時点

★若越加能の神社                           

1 福井市内で目を引く神社
2 嶺北と嶺南で社殿の形状が違う
3 加賀南部の神社には奉納物が多い
4 オキツヒメ・ナカツヒメ・ヘツヒメ
5 能登のヒコ・ヒメ
6 能登の山と神社
7 白山の三馬場、白山七社 (加賀)
8 いかにして神社を数値化するか
9 紋章のいろいろ
10 小中高の地歴授業の教材としていかに利用するか
11 古事記・日本書紀に出てくる能登について
12 福井県神社 格式に沿った景観案内

★素人が神社を見るとはどういうことか

1 素人が神社を見るとはどういうことか、神社8種
2 鳥居が焦点
3 (人文主義地理学的な)寂寥度数マップづくり

★参考文献の手引き



 ついに冊子が完成した。500円で売るので希望する人はコメントをください。500円以上の価値はある。
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伏見稲荷

カテゴリ:サイト運営 [2011年04月09日 23時16分]
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 1の鳥居

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 千本鳥居

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 中腹

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 山頂
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2011.2.20

カテゴリ:サイト運営 [2011年02月20日 23時10分]
 最近は学問的な集まりに出るなどして、知的分野に対する関心が高まった。それを参考としてこれからの方向性を考えたい。

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【1】確かに自分は800社の神社をまわって撮影したが、その大部分に資料性はない。資料性はないとはどういうことかというと、建築の細部を確認できるほどの解像度がなく、また特定のもの(狛犬など)にこだわって撮影したということもない。趣味として集めたので、そのあたりの価値は低い。

【2】自分が考えようとしている寂寥度数や没場所性といった概念は、どのように扱うべきなのか。とりあえずそのような場所を集めるということが考えられる。漁港や団地の写真を撮影すべきなのか。また、音の測定や通行者の測定などもすべきなのか。
 データを、規則に沿って集めなければならない。方針が薄い情報を大量に集めても組織だったものにならない。ノートに線を引いていくつかの項目を作り、それを埋めていきながら写真と併せて集めるべきなのか。

【3】ものをあつめることによる他者との関わりの少なさを自覚する必要がある。他者とのかかわりの中で自分の位置づけをする手法(女性と付き合いがある、比較的難易度の高い資格を得た、など)をかなりの人間が取っているが、それに対置される形で、ものをあつめることによる位置づけがありうる。ただし、それは通常の位置づけに対して対人関係が薄く、社会で評価されにくいため、個人的な意味合いが強い。
 またおそらく、当人にとっても代替的なものでしかないため、当人も常に疑問を持つことになる。

【4】無駄さを自覚してあきらめつつやる必要がある。この、寂寥度数とか没場所性というものは、社会的に役に立たない、忌避される分野を敢えて集めるので、社会の役に立つ という考え方とは敵同士になる。それが何の役に立つのか という問いに対しては、常に 役に立たない と答えることになる。それは単にそう答えるのではなくて、役に立つものばかりを求める風潮に対する反感を込めて答える必要がある。

【5】空間に対する個人的な感興や美意識を整理するものであって、社会の役に立てるために作るものではない。むしろ敢えて役に立たないものを目指す必要がある。意図的に、役に立たず、社会の改善や進歩といった方向性と逆向きに作る必要がある。
 それがこれから自分の社会生活上、役に立つかというと役に立たず、むしろ邪魔になる。


 最近ぜんぜんフィールドワークができていないので3月は反省してやりたいと思う。ただ、まだあまり方向が定まっていないので集めようがないというのがある。
 ものをあつめるときに必要なことは二つで、①短期間に、②大量に、集めることが大事である。これは、その報告を受けた者に対して、異常な労力が注がれていることを知らせ、少しでも驚かせるためで、ロケット花火やネズミ花火に近い。


 あと、おそらく自分に十分な学問的研究をするだけの能力はないので、コンパクトにまとめることが必要になる。
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2010年まとめ

カテゴリ:サイト運営 [2010年12月31日 01時03分]
1 2010年度の内容

1~3月 能登全域(文化財所有社ほか)
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 嶽神社 (七尾市能登島町目)

4~5月 福井全域(式内社・官幣国幣県郷社)
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 彌美神社 (美浜町宮代)

6月   小冊子『若越加能の神社』作成

7月   社叢学会の気多大社見学会に参加

8月   熊野・春日・日吉
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 熊野那智大社 (和歌山県那智勝浦町)

9月   出雲大社

2 まとめ

意欲グラフ
yarukigraf
青=神社に対する意欲
赤=無常感※

※集めても無駄だという感触。これが一定度以上に高まると収集をやめてしまう。周囲からの無関心、冷遇、悪罵によって上昇する。肉体的・精神的疲労、金銭的窮乏によっても上昇する。

 意欲グラフによると、2010年後半部では収集への無常感が上昇し、活動の継続が困難になっている。2011年度は別のものを集める可能性がある。
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寂寥度数

カテゴリ:サイト運営 [2010年12月19日 01時06分]
 自分は学者として大成する見込みもなく、郷土史家として書きものを続ける気もないので、惜しげもなくアイデアをネット上に出しているが、今度は寂寥度数というものを考えた。



1 動機
 決して自分の興味は神社に向いているのではなく、人気のない海岸や川辺、霊園や、人気のない公園、活気のない団地、潰れかけたショッピングセンターにも向いているとわかった。神社だけに対象を限定することは興味の全域をカバーすることにならない。
 これらの場所の共通点を探ると、

(1)人気がない
(2)騒ぐことが制限されている(法令・社会道徳によって)
(3)生産的な活動がなされず、人生において終末期を予感させる

と、このようになる。
 伊勢神宮や出雲大社といった大規模観光地化した神社によって感銘を受けなかったのは、それらが上記(2)は満たしても、(1)(3)を満たしていないことによる。自分が神社に求めるのは超自然的な存在や信仰の歴史ではなく、非生産的、反(非)社会的な雰囲気であると判明した。その点、人気がなくさびれた団地や、閉鎖が決定したショッピングセンターの方が大規模神社より印象が良い。
 ここで注意しなければならないことは、ただ単に静かな場所を見出せばよいというわけではないことだ。その場所は明らかな非社会性を含まねばならない。以下でどのような場所が該当するか考察していく。

2 社会事象分類図
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 集める対象の微妙さを表すために分類図を作った。抽象的な分類だが、収集の主目的になるのはⅢ象限である。つまり、まずは向上心、騒がしい交友関係といった活動の騒がしさから遠ざかった存在である。さらに、社会的成功に恵まれていてはいけない。その場所にいるだけで侘びしくなってくるような、社会的不成功を感じさせるのが望ましい。優れた神社はこの図ではⅡ象限に該当する。すなわち、規律や信仰といった社会的成功を感じさせてしまうのである。寂れた団地、潰れかけたショッピングセンター、霊園はⅢに該当する。



 この続きが読みたかったらなんかコメントください。(拍手では駄目)
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とりかた 写真の

カテゴリ:サイト運営 [2010年10月16日 21時59分]
kouyasanhenomiti

 ここまで見てきて気付いたかもしれませんが、自分は基本的に空が映っていればそれでいいと思っていて、そういうのばかりとっているが、それは性能の低い安物のデジタルカメラであっても、空さえとっておけばそれなりにきれいに見えるという理由による。

 みんなは写真を撮るときにどういう配慮をしていますか?
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これからの方針について 情報のスリム化案

カテゴリ:サイト運営 [2010年10月02日 22時36分]
 さいきんサイトを更新していて感じるのは無駄だということ。これをどれだけ続けても学会で発表できるわけでもないし博士号があたるわけでもない。それどころかまわりの人間から感心されることすらなく、ネットでの反応もない。

 こんな趣味の延長にどれだけ労力を割いても、世間的に無意味でしかない。また、データベースとしても文字情報はほぼ福井県神社誌と式内社調査報告から出ているし、個人で作成したデータベースに信頼性がないので利用に値しない。

 ただし写真がついているのと、本と違ってネットで検索できるのは長所ではある。また、たとえデータとして不正確でも、大体のあたりがつけられるという点で個人作成のデータベースも無意味ではない。

 以上より、他人や世間からの反応を当てにする方向でのサイト運営は望みがうすいことがわかる。だからこれからも続けるとしたら自分の満足のためにやらねばならない。そのためにはどうすればよいかというと、情報のスリム化が必要になる。

 最近アップロードが面倒なのはあまりにも情報の項目を増やしすぎたためで、それを省けばかなり労力が節約できるし、アップするのも楽になる。具体的にどこを削るかについて例を挙げる。

現在の17項目
福井No.152
名称炕山(ほやま)神社
場所福井県越前市帆山町33-6
祭神別雷神・天照皇大神・豊受神
創立年不詳
合祀豊受神社・神明神社を合祀
社格式内社(越前国・今立郡・火几山〔ホヤマノ〕神社)※火几で一字、
村社、神饌幣帛料供進神社(T4)
境内社
文化財等
規模中規模
境内地732㎡
社叢杉など
例祭10月10日
紋章二葉葵 現地で確認できず
参拝月2010.5
IJ分類Bc
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』304頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』314頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


削って12項目
福井No.152
名称炕山(ほやま)神社
場所福井県越前市帆山町33-6
祭神別雷神・天照皇大神・豊受神
創立年不詳
社格式内社(越前国・今立郡・火几山〔ホヤマノ〕神社)※火几で一字、
村社、神饌幣帛料供進神社(T4)
文化財等
規模面積中規模 732㎡
紋章二葉葵 現地で確認できず
参拝月2010.5
IJ分類Bc 杉など
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』304頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』314頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


 合祀社・境内社・例祭の項目は自分自身に興味がなく、また検索してくる人もそれほど必要としていないだろうから省く。もっと知りたければ『福井県神社誌』に当たればよい。だがそもそも小さな神社の例祭を知りたいと思う人間はまずいない。どうしても必要な時は表記すればよい。

 規模と境内地を合わせて一項目とする。社叢の構成はIJ分類と合わせる。これで12項目になり少しスリムになった。でも労力でいえば劇的に楽になるわけではない。

 もっと削って9項目
福井No.152
名称炕山(ほやま)神社
場所福井県越前市帆山町33-6
社格式内社(越前国・今立郡・火几山〔ホヤマノ〕神社)※火几で一字、
村社、神饌幣帛料供進神社(T4)
文化財等
規模面積中規模 732㎡
参拝月2010.5
IJ分類Bc 杉など
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』304頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』314頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61

 自分の興味に即してさらに削ればこうなる。そもそも自分は祭神に興味がなく、紋章にも興味がない。創立年もでたらめが多いので省いてもよいと考えている。自分が興味を持っているのは格式と社叢と文化財だけだから。でもこれでは削りすぎか?

 意見があったらコメントかいてください。誰もみてないからつかないけど。
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労力に対してあまりにもコメントがつかずやめたい

カテゴリ:サイト運営 [2010年10月01日 23時50分]
sirahigetorii
 ビワコ シラヒゲ

 ものをあつめることと大変相性がわるいのが女性からの受けで、自分は神社をあつめていて女性から感心されたことがない。男から感心されたこともないが、女は絶対に感心しないので、苛立ちを感じさせる。

 女性のものの見方は競争社会での損得にかたよっていて、たとえば三高(年収・身長・学歴)という言葉は女から男に向けられるが、男から女に対してそのような言葉が向けられることはない。女に対して容姿による選別はよく行われるが、社会での経済活動と結びついた評価が向けられることは大変すくない。

 つまり一般的に言って女から男に向けられるのは経済的な損得、または名誉に基づいた視線で、それに当てはまらない神社については何の関心も示さない。あるいは、それが何らかの名誉に結びついていれば関心を示すかもしれない。

 それはともかくとして、コメントがつかない限り更新する気はないのでとりあえずコメントかいてください
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t

Author:t
男性。詳しくは自己紹介で。
mixiの所在
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