伊伎神社 (坂井市三国町池上)

カテゴリ:あわら市 [2010年04月30日 23時16分]
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福井No.20
名称伊伎神社
場所福井県坂井市三国町池上25-2
祭神伊邪那美神・日本武尊・大山袛女命・速須佐之男神
・男大迹天皇・安閑天皇・大山津見神・大日孁貴尊・伊弉册尊
創立年宝亀7年(775年)
合祀神明神社、観山神社、白山神社を合祀(M40.9)
社格式内社論社(越前・坂井郡・伊伎神社)、村社、神饌幣帛料供進神社(T1)
境内社
文化財等
規模中規模
例祭3月17日
参拝月2010.4
紋章ikimon拝殿に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』499頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』522頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61
現地の石碑「伊伎神社由来碑」著者・設置年月記載なし


2 雑感

おすすめ度☆
 東尋坊の近くで、式内社ともいわれるが式内社調査報告では否定的だった。社叢がわりとよく、社殿の装飾がすぐれている。境内で小学生がかくれんぼをしていた。

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 拝殿

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 拝殿

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 境内社
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白山神社 (あわら市伊井)

カテゴリ:あわら市 [2010年04月30日 22時42分]
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福井No.19
名称白山神社
場所福井県あわら市伊井4-1
祭神伊左奈美尊
創立年不詳
合祀神明神社(式内・越前・坂井郡・伊伎神社?)を合祀
社格式内社論社(越前・坂井郡・伊伎神社)を合祀、村社(M9.6)
境内社神明神社、天満宮
文化財等×あわら市指定 〔建造物〕 伊井白山神社本殿
規模中規模
例祭10月15日
参拝月2010.4
紋章iihakusanmon輪宝 手水場に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』532頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』522頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61
現地の立て札「白山神社改修記念碑」氏子中H15.10


2 雑感

おすすめ度☆
 なぜか均整がとれている神社。左右対称なわけでもない。新築で玉垣が非常に整然としているからかもしれない。式内伊伎神社の後身ともいわれるが、式内社調査報告に「今日の段階では伊伎神社は未詳社として扱ふのが、最も良心的結論といふべき」(527頁)とある。文化財の本殿は見えない。

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 拝殿

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 本殿

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 うしろ 麦畑 福井は異様に麦畑が多いが、石川で見たことはない
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國神神社 (坂井市丸岡町石城戸町)

カテゴリ:坂井市 [2010年04月30日 06時25分]
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福井No.18
名称國神(くにがみ)神社
場所福井県坂井市丸岡町石城戸町1丁目2
祭神椀子(マリコ)皇子・振姫命・応神天皇・有馬晴信公
創立年継体天皇が創立(5~6世紀)?、天正4年(1576年)柴田勝豊によって現地に遷座
合祀高向神社を合祀(M19)、霞城神社を合祀(S23頃)
社格式内社(越前・坂井郡・國神神社)、県社(M7.11.18)、神饌幣帛料供進神社(M41.4.26)
境内社稲荷神社
文化財等×社宝 多数
規模中規模
例祭10月16日
紋章kunigamimon密輪鉾 拝殿屋根に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』554頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』467頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

 継体天皇の第二皇子、椀子(まりこ)皇子の御胎衣を埋めて神明宮と祀ったのが興りとされる。元禄以降、有馬氏が丸岡に封じられてからは、歴代城主の奉斎を受けた。旧丸岡町の町中にある。

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 境内

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 ガレージつき稲荷

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 まちなか
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柴神社 (永平寺町松岡春日)

カテゴリ:永平寺町 [2010年04月30日 06時02分]
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福井No.17
名称柴神社
場所福井県吉田郡永平寺町松岡春日3丁目1
祭神武甕槌命・天児屋根命・斎主命・姫大神・従四位上柴社神
創立年養老元年(717年頃)
合祀 
社格式内社(越前・坂井郡・柴神社)、郷社(M4.10.15)、神饌幣帛料供進神社(T1.8.20)
境内社日吉社・大國社・稲荷社・剣神社・若宮社
文化財等×社宝 鼻高木面・玉類一式
規模中規模
例祭10月3日
紋章matuokasibamon1五三の桐 銅馬に matuokasibamon2神門の垂れ幕に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』473頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』511頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

 永平寺町唯一の式内社といわれる。合併前は松岡町だった。

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 階段

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 拝殿

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 鳥居前は寺
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片岸神社 (坂井市三国町山岸)

カテゴリ:坂井市 [2010年04月27日 08時18分]
1 情報
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福井No.16
名称片岸神社
場所福井県坂井市三国町山岸24-22
祭神継体天皇
創立年不詳
合祀 
社格式内社論社(越前・坂井郡・片岸神社)、村社(M18)、神饌幣帛料供進神社(T4.11.6)
境内社神明神社・春日神社・磯崎神社
文化財等
規模中規模
例祭4月10日
紋章katagisimon拝殿屋根に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』512頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』479頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

 坂井市南西部の式内論社。境内に電話を模した遊具があった。

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 拝殿

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 遊具

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 目前
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ものを集める時の注意

カテゴリ:身辺雑記 [2010年04月26日 21時23分]
 ものを集める時には注意しなければならないことがあって、まず、ものを集めても偉くならないということ。全国の式内社をまわったからといって社会的地位は上昇せず、さらに人格的に向上するわけでもない。むしろ、ものごとに固執するあさましさが前面に出てきて、よりさもしさが強まる。

 つぎに、ものを集めたことに自信を持ってはいけない、ということ。ラーメン発見伝というマンガがあって、そのなかに、窓際銀行員がラーメン屋めぐりをしてデータベースをつくり、批評して悦に入っているが、同僚からは馬鹿にされている、という話が出てくる。自分の本業をおろそかにしてものを集めることは、本業での評価が得られていない場合、周囲からは逃避と判断される。

 さらに、ものを集めたことを得々と語ってはいけない、ということ。ものを集めたという話について聞きたい人間は、周囲にはまずおらず、飲み屋に行って金を払ってホステスに話せば多少は感心したふりをしてくれるかもしれないが、所詮偽の感心にすぎない。

 あと、偉くなったと錯覚してはいけないということ。自分の高校の時の教師がやたらとインテリぶっていて、本を読んだ数を自慢し、授業中にフロイトやデカルトといった単語を持ち出して満足げな顔をしていたが、自分はそういう知的ぶった高校教師が大嫌いで、

 なぜならまず自分の行動の軌跡を自慢げに語る自己顕示欲の強さが気に食わない。また、知的ぶることは、知的ぶれない立場の人間を踏みつけにする悪事であると気づいていない鈍感さが癪に障る。これまで人類のうち大多数の人間が、ニーチェという言葉もジェンダーという言葉も一度も発することを許されず、それらの言葉を口にして優越感に浸る人間に敵意を抱きながら、貧困と無知の内に滅びて行ったが、そのような不幸な人間を差し置いて、自分だけが知的特権を甘受するかのごとき態度を取る、我欲に支配された自己主張の強さが嫌い。

 本を読む場合は隠れて読み、決して読んだことを人に明かさず、そのままひっそりと死んで行くのが処世として最も美しい。
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福井県の神社 まわりぐあい

カテゴリ:福井県の神社 [2010年04月25日 20時46分]
 先週の土日で10社ほどまわり、今週の土日で25社ほどまわった。だから35社分の記事を作成できる。まわったうちのほとんどが式内社・論社。そのうち☆☆☆以上が3社。三國、大湊 (雄島)、平泉寺白山。まわってみて気付いたこととして、まず継体天皇を祀ったり、社伝に継体天皇が出てくる神社がかなりあるということ。それと、勝山市には式内社がひとつも存在しないということにも気付いた。

 ひとつの記事をアップするごとに15分~30分の時間がかかるので、面倒でなかなかアップできない。気力的に一日一社が限界。コメントがつけばもっと速いペースでアップするが、ひとつもコメントがつかないのでペースアップはできない。

 あと、最近毎日牛乳を飲んでチーズを食べていますが、牛乳やチーズに興味のある人もコメントをください。牛乳を飲むと精神的に落ち着くという話を聞きました。
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平泉寺白山神社 (勝山市平泉寺町平泉寺)

カテゴリ:勝山市 [2010年04月25日 20時23分]
1 情報
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参道入り口
福井No.15
名称平泉寺白山(へいせんじはくさん)神社 (※左は通称、正式名称は単に白山神社)
場所福井県勝山市平泉寺町平泉寺56河上51
祭神伊弉册尊(イザナミノミコト)
創立年養老元年(717年)泰澄が創立
合祀 
社格県社
境内社越南知社・別山社・三の宮・開山社
文化財等○国指定 〔名勝〕 旧玄成院庭園 S5.10.3 拝観料50円
○〃 〔史跡〕 白山平泉寺旧境内
×勝山市指定 絵馬(16枚)
規模大規模
例祭4月20日
参拝月2010.4
紋章heisenjihakusanmon本殿に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』412頁 福井県神社庁 編集・発行H6
福井県神社庁HP内 白山神社


2 雑感

おすすめ度☆☆☆☆
 カメラの性能が低いためか社叢の雰囲気がよく表されていないが、他社の社叢と隔絶した規模の大きさとスギの巨大さがある。これを☆☆☆にすると正確な評価ではないので、☆☆☆☆。雰囲気としては赤倉神社 (七尾市三引町)に似るが、それよりもずっと社叢が大きい。これは今までで最高の評価だが、それだけの値がある。

 明治以降、白山が石川県に組み込まれてからは、白山比神社 (白山市三宮町)が白山登山口の中心的存在となった。だが、それまではこの平泉寺白山神社が白山登山の始点として中心的存在であった。
 中世には神仏習合により、多数の僧兵を擁して、越前において朝倉氏と並ぶ勢力を保っていた。しかし一向一揆によって焼き打ちを受け、一度灰燼に帰した。10年後に再建され、以後は藩主の崇敬と寄進を受ける。明治の神仏分離令によって平泉寺の寺号を廃し、白山神社となった。だが今でも道路標識には「平泉寺白山神社」と書かれているし、広く通称としてそう呼ばれている。

 鳥居前の土産物屋で、近くの牧場から入荷した牛乳をジョッキ一杯300円で売っていたので、買って飲んだ。

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 鳥居

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 2の鳥居 山王鳥居と両部鳥居を合わせたような形で懸魚までついている

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 拝殿
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三國神社 (坂井市三国町山王)

カテゴリ:坂井市 [2010年04月24日 22時07分]
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福井No.14
名称三國(みくに)神社
場所福井県坂井市三国町山王6丁目2-80
祭神大山咋神・継体天皇・雷神
創立年継体天皇崩御後創立(531頃?)、中世に荒廃し天文9年(1540年)山王権現として再建、その後遷座
合祀 
社格式内社(越前・坂井郡・三國神社)、県社(M8.4.30)、神饌幣帛料供進神社(M41.4.26)
境内社八幡神社・厩戸神社・事代主神社・木立神社・富理姫宮・住吉神社
文化財等×福井県指定 太刀守次
×〃 木立神社立願文
?坂井市指定 向拝群猿
?〃 木彫神馬
規模大規模
例祭5月19日
参拝月2010.4
紋章mikunimon1拝殿垂れ幕にmikunimon2鳥居に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』505頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』534頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61
福井県神社庁HP内 三國神社


2 雑感

おすすめ度☆☆☆
 旧三国町の中心部にあって、社叢・建築ともに非常に優れており、何度も訪れる価値があるため☆☆☆。特に神門が優れているが、文化財に指定されていない。あと、おみくじを引いたら凶だった。

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 神門

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 社叢

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 拝殿
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おすすめ度について

カテゴリ:サイト運営 [2010年04月23日 22時31分]
 おすすめ度という基準の不明確な指標を使って記事を作成していますが、大体の基準をまとめます。

A 社叢
 神社の雰囲気を決定するのに最も大きな役割を果たすのが植物であると思っているので、社叢に対する評価が基準において5割程度を占めます。社叢の評価基準として→社叢を分類する6つの指標 IJ式

B 建築
 建築はそれほど重要視しません。小さな祠であっても周囲を覆う社叢が優れていれば雰囲気は良いものとなるためです。逆に人の手が入りすぎた豪壮な建築が却って雰囲気を損ねることもあるように思います。占める割合は2割程度。

C 立地条件
 到達しにくい山上に位置する、海辺にあって景観が良い、などの雰囲気を良好なものにする立地条件。占める割合は1割程度。

D 由来
 非常に際立った由緒がある場合、自然とその場所に臨む気持ちも厳かになるように思われます。具体的には格式、祭神など。占める割合は1割程度。

E その他
 その他を総合して1割程度。たとえば、境内にとても変わったものがある場合など。

 以上が基準の内訳となりますが、基本は自分の感性によるもので、天候も微妙に影響するように思われます。ただし、あくまで個人的なものなのであしからず。
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福井神社 (福井市大手)

カテゴリ:福井市 [2010年04月23日 22時14分]
1 情報
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福井No.13
名称福井神社
場所福井県福井市大手3丁目16-1
祭神松平慶永命
創立年昭和18年(1943年)
合祀 
社格別格官幣社(S18.9)
境内社恒道神社
文化財等境内に資料館があるが未確認
○福井市指定 天然記念物 イチョウ
規模中規模
例祭5月10日
参拝月2010.4
紋章syungakumon菊に抱き葵 拝殿扉に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』114頁 福井県神社庁 編集・発行H6
現地の看板「福井神社」熊谷太三郎S41.9


2 雑感

おすすめ度☆☆
 松平春嶽を祀り、全国最後の別格官幣社に指定された。戦時中に社殿焼失のため、戦後、福井大学工学部によって建築がデザインされ竣工する。非常に変わった社殿建築で見る価値がある。福井駅近く、城の堀の横。 福井市内にあるもうひとつの別格官幣社として藤島神社 (福井市毛矢)

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 鳥居

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 鳥居?

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 拝殿
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柴田神社 (福井市中央)

カテゴリ:福井市 [2010年04月22日 21時01分]
1 情報
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福井No.12
名称柴田神社
場所福井県福井市中央1丁目21-17
祭神柴田勝家公・おいちの方
創立年不詳
合祀 
社格無格社
境内社三姉妹神社、稲荷神社
文化財等
規模中規模
例祭4月24日
紋章sibatamon拝殿に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』170頁 福井県神社庁 編集・発行H6


2 雑感

 福井市中心部、福井駅のそばにあって柴田勝家を祀る。当社地は北ノ庄城の跡地であるという。人物を祀っていながら別格官幣社でなく県社ですらないのは、功績がいまひとつだからか。個人的には成功者よりも敗死者の方がよいと思う。

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 まちなかに鳥居

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 鳥居周辺

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 勝家
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味坂神社 (福井市深坂町)

カテゴリ:福井市 [2010年04月21日 21時54分]
1 情報
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福井No.11
名称味坂(みさか)神社
場所福井県福井市深坂町20-21
祭神味坂比売命
創立年不詳
合祀 
社格式内社?(越前・坂井郡・味坂神社)、村社(M8.12)
境内社
文化財等
規模小規模
例祭4月17日
紋章現地で確認できず
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』199頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』543頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

 福井市北西部の山の中にある小社。式内味坂神社ともいわれるが、『式内社調査報告』によると「その根據は薄弱」とのこと。高台にあるが、周囲が山なので見晴らしはふつう。

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 階段

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 上から見た

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 そこらへん
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與須奈神社 (福井市下市町)

カテゴリ:福井市 [2010年04月20日 22時27分]
1 情報
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福井No.10
名称與須奈(よすな)神社
場所福井県福井市下市町27-36
祭神大己貴命・少彦名命・継体天皇・大山祇命・稚子媛
創立年不詳
合祀 
社格式内社?(越前・足羽郡・與須奈神社)、村社
境内社祠ひとつ
文化財等×社宝の絵馬2面
規模小規模
例祭10月20日
紋章yosunamon八輪宝 本殿扉に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』153頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』364頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

 福井市西部、郊外の高台にあって、社号標に「式内」と書いてある。境内は普通だが、高台にあるので見晴らしがよかった。

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 みはらし

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 高台

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 鳥居
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熊野神社 (福井市布施田町)

カテゴリ:福井市 [2010年04月19日 21時47分]
1 情報
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福井No.9
名称熊野神社
場所福井県福井市布施田町1-20
祭神櫲樟日命
創立年不詳
合祀八幡神社、神明神社を合祀(T3.4.15)
社格式内社?(越前・坂井郡・英多神社)、村社(M9.3)、神饌幣帛料供進神社(T15.4)
境内社
文化財等
規模中規模
例祭5月4日
参拝月2010.4
紋章husedakumanomon三つ巴 手水場に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』201頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』515頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

おすすめ度☆
 社叢がほどよく雰囲気がよかった。式内英多神社といわれるが、英多を「フセタ」「フセダ」と読んで、布施田に宛てたゆえとのこと。福井市北西部、坂井市に近い住宅地の中にあって、見つけにくい。

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 鳥居

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 参道

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 拝殿
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分神社 (福井市脇三ヶ町)

カテゴリ:福井市 [2010年04月18日 20時41分]
1 情報
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福井No.8
名称分(わけ)神社
場所福井県福井市脇三ヶ町40-18
祭神伊波知和希命
創立年不詳 明和2年(1765年)頃大森神社跡地 (福井市脇三ヶ町)から今の社地に遷座
合祀
社格式内社(越前・足羽郡・分神社)、村社、神饌幣帛料供進神社(T3)
境内社
文化財等
規模中規模
例祭4月5日
紋章wakemon拝殿屋根に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』224頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』374頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

おすすめ度☆+
 福井郊外にあって、意外と境内のスギが大きく雰囲気が良かった。社殿はコンクリート製。旧社地として近くに、大森神社跡地 (福井市脇三ヶ町)がある。

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 境内

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 拝殿

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 少年自然の家が見える
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大森神社跡地 (福井市脇三ヶ町)

カテゴリ:福井市 [2010年04月18日 19時32分]
1 情報
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福井No.7
名称大森神社跡地(分神社旧社地)
場所福井県福井市脇三ヶ町
祭神伊波知和希命?
創立年不詳 明和2年(1765年)頃今の分神社社地に遷座
合祀 
社格式内社跡地(越前・足羽郡・分神社)
境内社
文化財等○福井市 〔重要建築物等指定第四号 景観重要建造物〕 大森神社跡地の鳥居
規模中規模
例祭 
参拝月2010.4
紋章現地で確認できず
参考文献『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』374頁
式内社研究会編・皇學館大學出版部発行S61


2 雑感

おすすめ度☆☆
 式内分神社の旧社地であって、江戸時代に移転したが鳥居のみ残っている。田んぼの中に鳥居が立っている景観が良いので☆☆。写真を撮るのに適している。分神社 (福井市脇三ヶ町)のすぐそば。

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 社殿あとか?

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 アップ

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 鳥居
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藤島神社 (福井市毛矢)

カテゴリ:福井市 [2010年04月18日 16時39分]
1 情報
hujisima1
福井No.6
名称藤島神社
場所福井県福井市毛矢3丁目8-21
祭神新田義貞公(贈正一位)、新田義宗公(贈従三位)、脇屋義助公(贈従三位)、
新田義顕公(贈従三位)、新田義興公(贈従三位)、殉難将士
創立年明治3年(1870年頃)祠を建立、明治34年(1901年)現地に移転
合祀
社格別格官幣社(M9)
境内社
文化財等×国指定 〔重要文化財〕 新田義貞公の兜
×〃 則重の太刀
×〃 吉次の太刀
×〃 結城宗広書状
規模中規模
例祭8月25日
参拝月2010.4
紋章hujisimamon大中黒 玉垣に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』140頁 福井県神社庁 編集・発行H6
現地の立て札「藤島神社」著者、設置年月記載なし


2 雑感

おすすめ度☆
 金沢の別格官幣社といえば前田利家を祀った尾山神社 (金沢市尾山町)だが、福井市では新田義貞を祀った藤島神社となる。新田義貞が戦死した場所は現福井市新田塚の燈明寺畷と伝えられている。江戸時代にそこから義貞のものと思われる兜が発見されたので、そこに石碑を建てた。明治になって南朝の忠臣義貞を祀ることになり、同地に祠を建立したのが藤島神社の始まりである。同地は多湿であったので、明治34年現地に移転した。
 足羽山中腹にあって、福井市を見下ろしている。 足羽神社 (福井市足羽上町)に近い。

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 境内

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 境内2

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 山上
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足羽神社 (福井市足羽上町)

カテゴリ:福井市 [2010年04月17日 19時15分]
1 情報
asuwayama1
福井No.5
名称足羽(あすわ)神社
場所福井県福井市足羽上町108
祭神継体天皇・阿須波神・生井神・福井神・波比岐神・綱長井神
創立年継体天皇が福井を離れる際に創立(507頃?)
合祀足羽若宮・人麿神社・土輪神社・山方神社・御門神社・於神社・氷川神社
土輪神社・山方神社・御門神社・於神社は足羽郡式内社のうち所在を失った4社という
社格式内社(越前・足羽郡・足羽神社)、県社(M8)、神饌幣帛料供進神社(M41)
境内社
文化財等○福井市指定 〔天然記念物〕 しだれ桜
○〃 たかおもみじ
規模中規模
例祭5月15日
紋章asuwamon三光の紋 狛犬の台座に
参拝月2010.4
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』94頁 福井県神社庁 編集・発行H6
『式内社調査報告 第十五巻 北陸道1』384頁 式内社研究会編・皇學館大學出版部発行


2 雑感

おすすめ度☆+
 金沢でいえば卯辰山のような立地にあり、兼六園のような行楽地でもある、足羽山上にある。継体天皇が福井を離れる際に生霊を鎮めた宮であるとされ、式内社、県社の社格がある。2つの天然記念物(しだれ桜・もみじ)があって、みどころはある。境内で音楽が流されていた。

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 山上から見た福井市

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 しだれ桜

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 拝殿
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水仙廼社 (越前町梨子ヶ平・呼鳥門傍)

カテゴリ:越前町 [2010年04月11日 20時57分]
1 情報
suisennosya1
福井No.4
名称水仙廼社
場所福井県丹生郡越前町梨子ヶ平
祭神愛染明王?
創立年 
合祀 
社格 
境内社
文化財等 
規模ごく小規模
例祭 
参拝月2010.4
紋章現地で確認できず
参考文献現地の立て札「愛の神 愛染明王」著者、設置年月記載なし


2 雑感

おすすめ度☆☆
 決してこの小さな社が優れているといいたいわけではなく、すぐ横にある名勝「呼鳥門」を含めた、総体としての近隣の雰囲気を見る価値があるため☆☆。この社がある洞窟は愛染明王洞と呼ぶと書いてあったので、多分社も愛染明王を祀っていると思う。横に土産物屋があって、カニや菓子を売っていたので、「卵蟹」600円を買った。

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 社。

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 呼鳥門。

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 まわり。
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八王子社 (越前町清水)

カテゴリ:越前町 [2010年04月10日 12時06分]
1 情報
esimizuhatiouji1
福井No.3
名称八王子社
場所福井県丹生郡越前町清水
祭神薬師如来?
創立年現社殿の建築は文政7年(1823年)
合祀明治43年、八幡神社(上糸生)に合祀されたが、建物を残したのが当社
社格 
境内社
文化財等○越前町指定 〔建造物〕 神殿
規模小規模
例祭 
参拝月2010.4
紋章simizuhatioujimon拝殿虹梁に
参考文献現地の立て札「八王子社」朝日町教育委員会H14.6.11


2 雑感

おすすめ度☆
 藁ぶき屋根の社殿があり、これは珍しいので見る価値がある。藁ぶき屋根といったら、石川の松尾神社 (志賀町町居)くらいしか見たことがない。ただ、屋根が藁なのか、茅なのか、自分は知らない。

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 社殿。

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 このセンスは…

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 そこら。
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劔神社 (越前町織田金栄山)

カテゴリ:越前町 [2010年04月09日 19時49分]
1 情報
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福井No.2
名称劔(つるぎ)神社
場所福井県丹生郡越前町織田金栄山
祭神素盞鳴大神・気比大神・忍熊王
創立年上古座ヶ岳の峰に鎮座、仲哀天皇第二皇子忍熊王が現地に奉齋(200年頃?)
合祀 
社格式内社(越前・敦賀郡 劔神社)、越前二の宮、国幣小社、別表神社
境内社織田神社(式内社 越前・敦賀郡 織田神社)、ほか多数
文化財等×国宝 梵鐘
○福井県指定 〔建造物〕 劔神社本殿
○〃 織田神社
○越前町指定 〔建造物〕 旧神前院護摩堂
規模大規模
例祭10月9・10日
紋章odaturugimon境内のいたるところに
参拝月2010.4
参考文献境内の多数の立て札、多くは町の教育委員会・著
パンフレット「劔神社」劔神社・編 発行年月記載なし


2 雑感

おすすめ度☆☆+
 当地には織田信長の祖先が住んでいたので、当社は織田家とゆかりがあるという。かなり規模が大きく、境内も広いが、裏手の社叢の雰囲気が特によかった。

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 境内。

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 裏手の社叢。境内社が3つある。

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 神社前の家。
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ついに福井県の神社を追加することを始める

カテゴリ:サイト運営 [2010年04月09日 18時42分]
 事情があって福井県に移り住んだので、これからの神社の更新は福井県内がメインになります。福井県用にもうひとつブログをつくることも考えましたが、2つブログを作るとアクセスが拡散するので、このブログのタイトルを「石川県と福井県の神社」と改題し、ここで合わせて福井県の神社も、これまでのような分類・方式でアップしようかと思います。

 2県の内容をひとつのブログに詰め込むとみにくくなるから、別のブログを作った方がよい、と思う人がいたらコメントで意見をどうぞ。

 石川県神社庁のHPは神社の祭神・由緒を調べるためには非常に役立ったが、福井県神社庁HPはほとんど役に立たない。そこで、福井県内の小さな神社の祭神・由緒を調べるための書籍に当たる必要がある。県立図書館にでも行かなければならないだろうと思われる。

 利用できる本の目処がつくまでは更新が滞ることになります。また、それ以外でも非常に忙しいので、やはり更新・写真撮影は滞りがちになると思われます。

参考リンク→http://www.library.pref.fukui.jp/reference/pathfinder/pathfinder29.pdf
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t

Author:t
男性。詳しくは自己紹介で。
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