多面体

カテゴリ:身辺雑記 [2011年01月28日 23時16分]
tamentai
フリー写真素材 Futta.NETより http://www.futta.net/photo/853.html

 多面体
コメント (0) /  トラックバック (0)
編集

場所性 と 没場所性

カテゴリ:普遍的なこと [2011年01月23日 22時42分]
エドワード・レルフ『場所の現象学』

(1) 内容
・人間を中心として場所を見ていく内容。
・場所を「本物」と「偽物」に分ける。「本物」ではそこに住む人間が場所に働きかけ、人間を主体として場所が構成されている。「偽物」ではそこに住む人間と関係のないお仕着せのものが場所を支配しており、人間は主体的に活動できない。(160頁)
・「偽物」の空間のありようを「没場所性」と呼ぶ。それに対して「本物」は「場所性」を持つ。
・「没場所性」の例として、「キッチュ」という分類がある。これは、ありきたりな俗悪さを持った内容のことである。たとえば、観光地のけばけばしくてありきたりな装飾や雰囲気が挙げられる。
・もうひとつ「没場所性」として「テクニーク」という分類がある。これは人間不在で工学的に設計された都市計画などを指す。人間の住む箱にすぎない団地、工場など。
・ほかに「没場所性」をもつものとして、ディズニーランドが挙げられる。人間によって作られた、不自然で一定の志向に支配された空間である。著者はこれを空間の「ディズニー化」と呼ぶ。
・ほかにもいろいろ・・・「サブトピア」(目的を欠いた建築物の心ないまぜあわせ)など

kumanohonguu

(2) 感想
・自分が仮定した「寂寥度数」というものは、ここでいう「没場所性」に近い。
・低劣な志向で作成された俗悪な観光地の建築物や、住むものを無視して効率を重視した団地、統制を行き届かせすぎたために不自然さを感じさせる新興住宅地など、そこに住む人間が主体となっておらず、お仕着せだったり不自然だったりする空間、というものは、「没場所性」
・ただし、この没場所性という概念には、霊園や社叢は含まれないのでは。興味全域をカバーするわけではない。
コメント (0) /  トラックバック (0)
編集

ChipTune 2

カテゴリ:身辺雑記 [2011年01月16日 21時24分]

 「コリドー」が何かわからない。ほかはわかる。カラオケで歌おうとしたら曲目に入っていなかった。


 アニメのゲーム化らしいがみたことはない。


 哀愁がポイント

 こういうのがわかるようになったら多少はわかるようになってきたことになる。ジャズやクラシックで気に食わないのは、既に通人がいて通ぶっているところで、そこに参入すると必ず後塵を拝することになるため、まずい。
 さらにChipTuneであってもファミコン実機からかけ離れた拡張音源を大量に使っているのは感心しない。ChipTuneは限られた音源をどうやりくりして曲を作りだすかが特色で、それを取り払うと他のジャンルとかわらなくなる。
コメント (0) /  トラックバック (0)
編集

MP490 ChipTune

カテゴリ:身辺雑記 [2011年01月10日 21時53分]
 5年前に買ったLEXMARKのコピー機が壊れたので、新しくキヤノンのピクサスMP490を買った。本体価格は7000円だが、詰め替えインクが1セット5000円もする。コピー機屋はあくどい商売だと思っている。これは公正取引委員会からなんらかの注意がなされないのか。

 そもそも今まで持っていたLEXMARKのコピー機もひどかった。本体価格1万円に対して、インクが5000円というのはキヤノンと同じである。しかし、5年前は家電売り場の一角を占めていたLEXMARKは、もともとアメリカの企業で、現在ではほぼ日本から撤退している。だからインクを買おうと思ったらネット通販で買わなければならないというひどさである。今回、紙の自動送りすら満足にできず、スキャンが機能しない、という状態になったので、キヤノンに買い換えた。

 話は移るが美は制限の中にあるのではないだろうか。それを体現しているのがChipTuneという音楽ジャンルだ。これはファミコンの音機能を使って作られた音楽を指す。ファミコンソフトにもともと用いられている楽曲はもちろん、あらたにファミコン音源を使って作りだしたものもある。

 人間がどういうタイプの音楽に親和性を持つかというのは幼少時の体験に左右されているように感じるが、ファミコンとスーファミの境を過ごした人間にとっては、ファミコンの電子音つまりChipTuneこそが幼少時からなじみの嗜好に合致する可能性が高い。

 また、ChipTuneを指して音色が乏しいために音楽として劣るというのは当たらない。茶道や書院造が切りつめられた動作・構造の中に美を見出すように、むしろ制限の中に美がある。大量の音色を使う派手さは容易に下世話さと結びつくことを考えても、ChipTuneの質素さはたやすく貶めるべきではない。

コメント (0) /  トラックバック (0)
編集

t

Author:t
男性。詳しくは自己紹介で。
mixiの所在
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 石川情報へ
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福井情報へに参加中。

Powered by / © Copyright 石川県と福井県の神社 all rights reserved. / Template by IkemenHaizin