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ジェイン エア

カテゴリ:身辺雑記 [2011年06月25日 21時22分]
C・ブロンテ『ジェイン エア』河野一郎訳 中央公論社1994

1.あらすじ

 19世紀のイギリスでのはなし

(1) ちいさいとき

 両親を亡くしたジェイン エアが伯母の家で虐待される。家から追い出されて、寮制の学校へ行く。最初は待遇が劣悪だが、後で改善される。そこで教育を得て、家庭教師としてソーンフィールド館へ行く。

(2) 家庭教師

 ロチェスター氏のソーンフィールド館で、養女の家庭教師をする。ロチェスター氏と相思相愛になる。ロチェスター氏に告白されて、結婚式を挙げそうになるが、ロチェスター氏に気の狂った妻がいて、屋敷に軟禁されていることがわかる。結婚は同義的に許されないと考え、ジェインは館から出ていく。

(3) いとこ

 3日間放浪して、助けを求めた家で世話になる。その家には牧師の兄一人と妹二人がいる。生活のために小学校の教師をしていると、海外に居た伯父が死んで、遺産が入ってくる。それと同時に、助けを求めた家のものたちが、ジェインのいとこだったとわかる。

(4) おわり

 いとこから告白されて、結婚してインドで一緒に宣教師をしようといわれる。いとこは労働力としてのみジェインを求めていることが明白なので、拒否する。ロチェスター氏の屋敷に戻ると、火事によって狂人の妻が死に、ロチェスター氏は片手がなくなって盲目になったとわかる。ロチェスター氏のところに行って、結婚する。

2.感想

・容姿はいまいちだが教育があるジェインエアが、金持ちの旦那から好かれる話で、容姿がいまいちだが学のある女学生の共感を呼ぶ内容。
・展開に不自然なところがいくつかある。偶然助けを求めた家の家族が、のちに主人公のいとこだったとわかるところなど。
・キリスト教的道徳と、恋愛を最重視する考えとの対立がみえる。キリスト教的道徳を最も重視しているのが、インドへ布教に行くセントジョン(ジェインのいとこ)で、恋愛を最重視しているのが不具になってジェインと結婚するロチェスター氏

・彼女をつくることで男が幸せになる、という筋書きなので、幸せになる為には彼女をつくらねばならないことがわかる。
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改版 福井県と石川県の神社

カテゴリ:サイト運営 [2011年06月17日 21時25分]
『改版 福井県と石川県の神社』(全60頁)

目次

★いかにして神社を見るか、いかにまとめるか

1 いかにして神社を見るか、いかにまとめるか
2 何をもって主要な神社と呼ぶか  格式の観点から
3 神社の境内には何があるのか
4 神社サイト界勢力図 2010年6月時点

★若越加能の神社                           

1 福井市内で目を引く神社
2 嶺北と嶺南で社殿の形状が違う
3 加賀南部の神社には奉納物が多い
4 オキツヒメ・ナカツヒメ・ヘツヒメ
5 能登のヒコ・ヒメ
6 能登の山と神社
7 白山の三馬場、白山七社 (加賀)
8 いかにして神社を数値化するか
9 紋章のいろいろ
10 小中高の地歴授業の教材としていかに利用するか
11 古事記・日本書紀に出てくる能登について
12 福井県神社 格式に沿った景観案内

★素人が神社を見るとはどういうことか

1 素人が神社を見るとはどういうことか、神社8種
2 鳥居が焦点
3 (人文主義地理学的な)寂寥度数マップづくり

★参考文献の手引き



 ついに冊子が完成した。500円で売るので希望する人はコメントをください。500円以上の価値はある。
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アフォーダンス

カテゴリ:普遍的なこと [2011年06月14日 23時50分]


 ある日突然部屋を訪ねてきたS氏が携えてきた紙には「アフォーダンス」と書かれていた。このWeblogを読んで、このような題材であればアフォーダンスの知識が必要であると考え、伝えに来たという。
 そのため、アフォーダンスについて知らねばならなくなった。このように、知る必要があることはすぐに知らねばならない。なぜなら、明日にも心臓発作で死ぬかもしれず、それなのに物事を後回しにしていると何もなしえないうちに死ぬから。


※佐々木正人『アフォーダンス新しい認知の理論』岩波書店1994 を参考に

 まず基礎として、「生態学的認識論」がある。それは、以下の考え方である。
 情報は人間の内部ではなく、人間の周囲にある。周囲にあるものは、刺激ではなく情報である。人間は五感によって刺激を感じ、それを脳内で情報に加工する、というのが「情報処理モデル」だが、「生態学的認識論」では、人間は情報を直接周囲から受け取る、とする。
 その受け取り方が、「アフォーダンス」である。アフォードaffordは「~ができる」という意味である。アフォーダンスは、受け手が感じる、「~できる」という情報である。たとえば、うすい紙からは、破ることができる、というアフォーダンスを受け取る。このように、動物は周囲から直接情報を受け取っており、刺激を脳内で情報に加工しているわけではない。

○感想
・アフォーダンスは、「できる」という情報であって、「さびしさ」を感じるということとは違うようだ。
・しかし、情報が外部に存在する、という考え方は場所に相対したときの感じ方に応用できる。
・人間は、外部から受けた刺激を内部で加工して感情にしている、とすれば、内部の情報加工を明らかにせねばならず、手間が要る。
・そうではなくて、人間は、さびしさを周囲から直接受け取っている、とすればアフォーダンスの応用になる。たとえば、人間は経験を積むことによって、河川敷や墓地から、直接「さびしさ」を受け取ることができる。
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t

Author:t
男性。詳しくは自己紹介で。
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