スポンサーサイト

カテゴリ:スポンサー広告 [--年--月--日 --時--分]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

この記事にコメントする

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://cactusleaf.blog60.fc2.com/tb.php/1219-2ccfc366
編集

アフォーダンス

カテゴリ:普遍的なこと [2011年06月14日 23時50分]


 ある日突然部屋を訪ねてきたS氏が携えてきた紙には「アフォーダンス」と書かれていた。このWeblogを読んで、このような題材であればアフォーダンスの知識が必要であると考え、伝えに来たという。
 そのため、アフォーダンスについて知らねばならなくなった。このように、知る必要があることはすぐに知らねばならない。なぜなら、明日にも心臓発作で死ぬかもしれず、それなのに物事を後回しにしていると何もなしえないうちに死ぬから。


※佐々木正人『アフォーダンス新しい認知の理論』岩波書店1994 を参考に

 まず基礎として、「生態学的認識論」がある。それは、以下の考え方である。
 情報は人間の内部ではなく、人間の周囲にある。周囲にあるものは、刺激ではなく情報である。人間は五感によって刺激を感じ、それを脳内で情報に加工する、というのが「情報処理モデル」だが、「生態学的認識論」では、人間は情報を直接周囲から受け取る、とする。
 その受け取り方が、「アフォーダンス」である。アフォードaffordは「~ができる」という意味である。アフォーダンスは、受け手が感じる、「~できる」という情報である。たとえば、うすい紙からは、破ることができる、というアフォーダンスを受け取る。このように、動物は周囲から直接情報を受け取っており、刺激を脳内で情報に加工しているわけではない。

○感想
・アフォーダンスは、「できる」という情報であって、「さびしさ」を感じるということとは違うようだ。
・しかし、情報が外部に存在する、という考え方は場所に相対したときの感じ方に応用できる。
・人間は、外部から受けた刺激を内部で加工して感情にしている、とすれば、内部の情報加工を明らかにせねばならず、手間が要る。
・そうではなくて、人間は、さびしさを周囲から直接受け取っている、とすればアフォーダンスの応用になる。たとえば、人間は経験を積むことによって、河川敷や墓地から、直接「さびしさ」を受け取ることができる。
コメント (0) /  トラックバック (0)

コメント

この記事にコメントする

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://cactusleaf.blog60.fc2.com/tb.php/1219-2ccfc366
編集

t

Author:t
男性。詳しくは自己紹介で。
mixiの所在
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 石川情報へ
にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 福井情報へに参加中。

Powered by / © Copyright 石川県と福井県の神社 all rights reserved. / Template by IkemenHaizin
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。