平泉寺白山神社 (勝山市平泉寺町平泉寺)

カテゴリ:勝山市 [2010年04月25日 20時23分]
1 情報
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参道入り口
福井No.15
名称平泉寺白山(へいせんじはくさん)神社 (※左は通称、正式名称は単に白山神社)
場所福井県勝山市平泉寺町平泉寺56河上51
祭神伊弉册尊(イザナミノミコト)
創立年養老元年(717年)泰澄が創立
合祀 
社格県社
境内社越南知社・別山社・三の宮・開山社
文化財等○国指定 〔名勝〕 旧玄成院庭園 S5.10.3 拝観料50円
○〃 〔史跡〕 白山平泉寺旧境内
×勝山市指定 絵馬(16枚)
規模大規模
例祭4月20日
参拝月2010.4
紋章heisenjihakusanmon本殿に
参考文献『御大典記念 福井県神社誌』412頁 福井県神社庁 編集・発行H6
福井県神社庁HP内 白山神社


2 雑感

おすすめ度☆☆☆☆
 カメラの性能が低いためか社叢の雰囲気がよく表されていないが、他社の社叢と隔絶した規模の大きさとスギの巨大さがある。これを☆☆☆にすると正確な評価ではないので、☆☆☆☆。雰囲気としては赤倉神社 (七尾市三引町)に似るが、それよりもずっと社叢が大きい。これは今までで最高の評価だが、それだけの値がある。

 明治以降、白山が石川県に組み込まれてからは、白山比神社 (白山市三宮町)が白山登山口の中心的存在となった。だが、それまではこの平泉寺白山神社が白山登山の始点として中心的存在であった。
 中世には神仏習合により、多数の僧兵を擁して、越前において朝倉氏と並ぶ勢力を保っていた。しかし一向一揆によって焼き打ちを受け、一度灰燼に帰した。10年後に再建され、以後は藩主の崇敬と寄進を受ける。明治の神仏分離令によって平泉寺の寺号を廃し、白山神社となった。だが今でも道路標識には「平泉寺白山神社」と書かれているし、広く通称としてそう呼ばれている。

 鳥居前の土産物屋で、近くの牧場から入荷した牛乳をジョッキ一杯300円で売っていたので、買って飲んだ。

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 鳥居

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 2の鳥居 山王鳥居と両部鳥居を合わせたような形で懸魚までついている

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 拝殿
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 参道

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 参道と拝殿

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 地面に苔が生えているのが雰囲気のよさの原因

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 本殿

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 蟇股

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 龍の形状をした、特異な海老虹梁 こんなものは見たことがない
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