白鳥神社 (津幡町加賀爪)

カテゴリ:津幡町 [2008年11月12日 18時52分]
1 情報
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No.88
名称白鳥神社
場所河北郡津幡町加賀爪
祭神日本武尊
創立年不詳だが仲哀天皇の御世(192~200年)近辺か?
社格国史顕在社、惣社、郷社(S7)
境内社天満大自在天神
文化財等町指定文化財 嘉永7年 雨乞報謝の絵馬
規模中規模
例祭9月16日
参拝月2008.11
参考文献境内の立て札
石川県神社誌』p259石川県神社庁編集・発行S51


2 雑感

 仲哀天皇の御世(192~200年)、この地に白鳥が舞い降りた。それを帝に献上したところ、その白鳥はヤマトタケルの魂であり、この地はヤマトタケルの魂のよりどころである、とのお言葉を賜ったという。

 こんな地にそんな伝承があるとは、と意外に思える。大して由緒のありそうな土地には見えないため。しかし、この伝承が事実であるとすれば、大昔はこの地は大した霊場だったことになる。本当だろうか?後世の創作かも知れぬ。
 由来を書いた立て札によると、「貞観18(877)年に神位を従五位下に昇叙せられた国史顕在社にあてられる名社で 広く井上庄の総社として仰がれ」たという。井上庄とは津幡の古い名らしい。
 かつては雨乞いの霊験を持って知られ、嘉永7年には雨乞いの成功に感謝して、銀製の絵馬が奉納された。

 と、かなり由緒ありそうな神社。
 だが、境内の植物と社殿は平凡。

 津幡町の中心部近くにあり、道路をはさんだ向かいはカジマート(スーパーマーケット)。

P1000019fdoj (2)
 社殿。

P1000019fdoj.jpg
 植物。

P1000019fdoj (1)
 摂末社である天満大自在天神。由来が書いてあったが面倒なので取り上げない。東京から来て云々とあった。
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